P²DKとは
| P²DK™で作ったソリューションを使うことで、クレジットカードや保険の入会時の申込書や審査書など、手書きで書いたものが、その場で直接データベースに入力することが可能です。他には、手帳に手書きで書いたスケジュールが、その場で直接パソコンのスケジューラーに反映することへも用途を広げることが可能です。 P²DK™は、開発用ソフトウェアとデジタルペンが同時に提供されますので、システム開発会社はP²DK™購入後、直ちにデジタルペン用のアプリケーション開発に取り掛かれます。 デジタルペンでのカルテ入力を実現した、当社の主力取扱製品である電子カルテシステム「Dr.Pen Lite™(ドクターペンライト)」(開発元:オーダーメイド創薬)は、その使い易さからユーザーより高い評価を得ています。システム開発会社は、P²DK™を用いることで、医療市場のみならず、金融、エンターテイメント、製造、保守サービスといった多様な市場向けアプリケーションを開発することが可能となります。 P²DK™のデジタルペンは、スウェーデンのAnoto Group AB(アノト社)のコア技術であるアノト方式デジタルペンを基盤にしています。アノト方式デジタルペンは、2003年に日本で発売されて以来、多数のシステム開発会社がアプリケーションの開発を行ってきましたが、従来の開発手法では、開発に時間とコストがかかっていました。P²DK™の開発元であるオーダーメイド創薬は、医療機関向けデジタルペン用アプリケーション開発による経験を基に、システム開発会社がより簡便且つ迅速にアノト方式デジタルペンを利用可能なアプリケーションの開発環境を提供することで、デジタルペン市場の裾野が広がると判断し、P²DK™の製品化を決定いたしました。 |
P²DKのしくみ
| P²DK™は、デジタルペンシステム開発フレームワークです。P²DK™を使うことで、フォームの定義をするだけで、フォームの定義情報がデータベースに一元管理され、フォームに対するデータベースのテーブルが自動生成されます。また、アノトのドットパターンが埋め込まれたフォームがPost
Scriptファイルとして同時に生成されますのでフォームの設計、定義、印刷、データベース設計までの工数と、メンテナンス費用を大幅に削減することができます。さらに、Penデータをフォーム単位に上位のアプリケーションに振り分けるコンポーネント、PenデータをPNG、JPEG等のイメージに展開するコンポーネント、Penデータを定義情報に従ってICR(Intelligent
Character Recognition、活字文字認識)でテキストデータに変換するコンポーネント、ICRでテキスト化した結果を保存・閲覧するコンポーネント、画像データを編集(コピー、ペースト、拡大、縮小、色づけ、回転等)するコンポーネント、Penデータマウスエミュレーションコンポーネント、携帯電話・WEBインターフェイスコンポーネント、を提供しております。 その結果、 ① デジタルペンに関する開発を自分で行う必要がなくなります。 ② デジタルペンに関する開発手順がおのずと決定されるため、均質な開発が行えます。 ③ デジタルペンに関する機能がコンポーネント化しているため、アプリケーションの開発が容易に行えます。 |
P²DKの構成図
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P²DKの製品構成
| ・Medical FMS x 1式 ・Medical FMS クライアント x 1式 ・アノト方式デジタルペン x 1式 ・サンプルフォーム x 1式 ・アノトパターンライセンス x 1式 ・インストールマニュアル ・操作マニュアル ・ユーザー登録マニュアル ・クライアントエクスポート登録手順書 |

